社会福祉協議会とは( 法的根拠 )
社会福祉協議会は社会福祉法第十章「地域福祉の推進」第二節「社会福祉協議会」に規定され、地域福祉の推進を図ることを目的とする団体として位置付けられています。
行う事業は下記のように定められています。
- 社会福祉を目的とする事業の企画及び実施
- 社会福祉に関する活動への住民の参加のための援助
- 社会福祉を目的とする事業に関する調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成
- 社会福祉を目的とする事業の健全な発達を図るために必要な事業
京都市社会福祉協議会
経営理念
本会は、住民主体を原則として、誰もが地域の中で安心して暮らすことのできる、人が輝く福祉のまちづくりを推進します。
経営方針
- 住民主体の地域福祉活動をすすめ、福祉社会の実現をめざします
- 地域における住民本位の福祉サービスの実現をめざします
- 京都市とのパートナーシップのもと、地域に根ざした総合的なサービス・支援体制の展開をすすめます
- 地域の福祉ニーズに基づく先駆的な取組みをすすめます
- 住民主体が発揮できる組織の基盤強化をすすめます
環境宣言
本会は、2007年5月1日、KES・環境マネジメントシステム・スタンダード1の認証を取得いたしました。
沿革
京都市域においては、昭和26年10月に伏見区社会福祉協議会が発足、その後各区社会福祉協議会が逐次結成され、昭和27年7月に京都市社会福祉連合会が結成されました。昭和36年には社会福祉法人格を取得し京都市社会福祉協議会が設立、以後現在に至るまで様々な社会福祉に関する活動に取り組んでいます。
組織
京都市域の社会福祉協議会は、市・区・学区の三層に組織され、地域福祉の推進を目的に活動しています。
- 市域を単位とする京都市社会福祉協議会(社会福祉法人)
- 区域を単位とした区社会福祉協議会(社会福祉法人)
- 学区(元小学校区)を単位とする学区社会福祉協議会
京都市社会福祉協議会の機構図(平成23年4月1日現在)
京都市社会福祉協議会の事業
ボランティア・市民活動の推進
京都市 福祉ボランティアセンター(
)
高まるボランティア・市民活動の一層の発展を図るため、ボランティア活動に対する理解の促進、市民参加の促進、ネットワークづくり、活動のための環境整備などの総合的な取組を進めています。
高齢者に関わる相談事業
京都市 長寿すこやかセンター(
)
高齢者介護、とりわけ認知症問題についての専門機関、また高齢者の総合情報センターとして、高齢者が住み慣れた地域でいつまでもすこやかな生活を実現できるよう高齢者やその家族、事業者に幅広い支援を行っています。
地域福祉権利擁護事業
高齢や障害により、日常の各種手続や金銭の管理が困難な方等へ、本人との契約に基づく情報の提供や助言、福祉サービスの利用援助等の事業を通じ、安心して生活できるよう支援しています。
介護保険事業
個人の尊厳と自立への援助を基調に、支援を要する高齢者やその家族の在宅での暮らしを支えるため、介護保険による各種サービスを提供しています。
介護保険外の福祉サービス
在宅福祉サービス事業として、配食サービス事業、入浴サービス事業を推進しています。また生活福祉資金貸付事業において、各区社協、京都府社協と連携を密にし取り組んでいます。
施設福祉サービス
- 老人福祉センター(16施設)事業
- 児童館(34施設)事業
- 洛西ふれあいの里保養研修センター事業
ふれあい会館(
) - 桂坂野鳥遊園事業
その他総合的な企画調整等
- 総合的な相談・支援
- 市社協の基盤整備
- 「ひと・まち交流館 京都」の管理
ひと・まち交流館 京都(
) - 区社協との連携
- 苦情への対応・解決システム
- 調査研究・提言の実施
- 情報提供の推進
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